20th Century Live tour 2023 ～僕たち20th Centuryです！ ～
昼公演に行ってきました！ 神奈川県民大ホール。『TIGER & BUNNY HERO AWARDS 2011』以来です。1階席15列目。健の舞台もコンサも取れなかったのに、トニセンは前の方取れる。デジタルチケットはやっぱりまだドキドキする（笑）。
横浜なんてあんまり来ないと思っていたのに、『バイ・バイ・バーディー』（会場：KAAT）観に行ったのは4か月くらい前？ 私としては結構な頻度よ。
今回のツアーここしかチケ取れんかったの…。何故じゃ…。ビルボードの会場行ってみたかったな。
前知識入れないで観に行ったけど、ツイッターでのMCのレポみたいなのはちょこちょこ見てました。あとなんかまーくんソロで『Shelter』やってるらしいというのをちょろ見したくらい。
スタート『Running to the top』衣装黒スーツ。太めのラインが入っていて、このライン、まーくんが赤！ トニセンだとまーくんが赤！ センターですので！
そんで『Shelter』14年ぶり――！！！ 相変わらずかっこいい！！
2009年のトニコンでもやってた！ 当時医師団に止められる程（笑）だったのに、あれから14年も経ってますが…大丈夫？（笑） やはり『Shelter』は生バンド合うね。
98年発売の『attention』ってアルバムに入ってるんだけど、この歌がかっこ良すぎて当時のジュニアがみんなやりたがって色んなジュニアがやりまくり、その結果本家がやらなくなるという悪循環の時期があったんだよな…。
個人的には、99年の『WISHS』の時の原ちゃんとアッキーがバックについてた『shelter』がめっちゃ好きなんだけど。円盤化されてないのよね。
この時のアンコールで、みんなハケた後に最後にWISHSとともに流れる映像がリハ風景（写真）とかで、最後はステージの階段のところでバックについてるジュニア（MAだったね）とトニセンがみんなで手を振ってる映像でね、自然と拍手が会場から沸き起こって、拍手で終わったの。これは多分当時本人たちも言ってたと思うけど、拍手で終わったのびっくりしたって。
で、これ以降トニコンは拍手が増えるんだよね。そしてその拍手はVコンにも伝播していく。それまでキャーー！！ ばっかりだったコンサの転換期になった。明確にここで変わった。
今回ちょっとまーくん喉の調子悪そうだったね。声低いなぁって思った。『雨の夜と月曜日には』の歌い出し直前に咳払いしてたし。多分初めてじゃないかな、まーくんが歌う前に咳払いしてるの聞いたの。
本日読売演劇大賞の授賞式。優秀男優賞に坂本昌行氏も選ばれています。おめでとうございます！！ 本人コンサ中なので、代役の人が行っているそう。
バックのジュニアはspecialという4人組の子たち。アンコールでリンネ君が来たよ。
アンコール『can do！can go！』嬉しい！！ 「僕らは新しい世界へ行こう」で健のことがよぎった。ラスト新曲「僕たちにぴったちの曲です」『恋はここから』。全員既婚者じゃ。ツっこんじゃったよ。
歓声OKだったので本当に久しぶりにステージに向かって声出した。「アンコール！」も久しぶりに言った。
降ってくる銀テープ、トニコンもブイコンも回ってくるんですよ。（この文化はトニコンが先だったはず）。終わった後もロビーで配ってくれる人がいたり、ロビーの長テーブルの上に置いてってくれる。今回も帰りにロビーで配ってた方がいたので1本もらえました。
今回、イノが「テープ回ってくるから」って言ってくれたの本当に嬉しかった。知っててくれたんだって。トニコンから始まってんだよ。
あと、今回のペンライト、上に飾り？はめるんだけど、はずれそうだなぁ…って思ってたら、案の定途中で吹っ飛んだ。椅子の下に落ちてたのですぐ見つかったけど、早々に外れたので、もうMCのときにはこの飾り鞄に仕舞った。隣の席の子も途中で落としたみたいで、終わった後に前の席の人が見つけてくれて良かったけど、ペンライトは振るもんだから、この作りは危険だ！
