WBCで日本優勝したシーンTVで観て、『ミナト町純情オセロ 月がとっても慕情篇』観てきました。会場は池袋のブリリアホール。『GREAT PRETENDER』以来です。動線が悪いこと以外は、そんなに嫌いじゃない。近いし。
V6FCのときは取れていた健の舞台が、FC別れた途端取れなくなり…。(;´д`) コンサも取れんかったしなぁ。健のFCの人たちが優先なのは当然だけど、V6FCのときでさえ私は坂本昌行に〇をつけて加入していて、それでも健の舞台はチケット取れていたのに、なんで今取れないの? 人数的には大差ないんじゃないかと思うんだけど…。ホワーイ?
当日券出ているんだけど、抽選。前日の決まった時間帯に申し込んで、前日21時までに当選した人には連絡が来るという方式。で、当選! よかったァあ!!!
当日チケット買ってから席が初めて分かる。2階一番後ろでした。それでもS席で14,000円なんだね…。これだけちょっと解せん。
パンフがでかいという口コミを見たので、ちょっと心配だったんだけど、観劇の際にいつもパンフ入れとして持っていくサブバッグに入りました。grooveコンのパンフと同じサイズかな。
タイトル通り、シェイクスピアのオセローが元の話。デマに踊らされて最愛の女性を殺してしまう哀れな男の話。嫉妬とか裏切りとかシェイクスピアだなーって作品。健の関西弁は思った程違和感はなかったです。
14時スタートで間20分休憩はさんで終了が17:40くらい? カーテンコールは5回。健の投げキッスなかったのは残念。
桜が咲いていて、春陽麗和って感じのお天気でした。劇場のロビーの窓から見える下の景色がいいんだよなぁ。